
京都大学の本庶佑特別教授は2019年12月13日、日本医療研究開発機構(AMED)が主催したシンポジウムで講演を行った。本庶特別教授は、AMEDに対して運営改善のために5つの提案を提示し、採択課題の選考過程に関して「誰が取るか想定されているような案件があるのはおかしい」と苦言を呈した。
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末松理事長「5年前よりは少し良くなっている」
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京都大学の本庶佑特別教授は2019年12月13日、日本医療研究開発機構(AMED)が主催したシンポジウムで講演を行った。本庶特別教授は、AMEDに対して運営改善のために5つの提案を提示し、採択課題の選考過程に関して「誰が取るか想定されているような案件があるのはおかしい」と苦言を呈した。