理研の技術応用した人工硬膜販売する多磨バイオ、パートナーを募集中

 多磨バイオ(東京・港)は、理化学研究所の研究成果を応用し、片面にイオンビームを照射したePTFEシートを医療機器として開発・販売しているベンチャー企業だ。国内で、クラスIVの医療機器である合成人工硬膜や心膜シートの承認を取得し、2018年末からは自社販売をスタートさせた。現在は、販売規模の拡大やさらなる用途開発に向け、販売提携先やライセンス先を探しているところだ。2019年12月3日、同社の澤田誠代表取締役と、同社の取締役を務めるエムスリーアイの梅田和宏代表取締役が本誌の取材に応じた。

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