東証が上場廃止基準をついに見直し、メディシノバには救済措置

 東京証券取引所は2019年11月29日、マザーズ市場やJASDAQ市場の上場廃止基準の見直しを含めた、上場制度の整備案を公表した。売上高や業績に関する基準が見直され、バイオベンチャーが上場を維持しやすくなる内容となっている。東証は現在整備案に対するパブリックコメントを募集中で、順調にいけば2020年2月中に施行される。2019年12月末を期限としてJASDAQの「上場廃止に係る猶予期間入り銘柄」となっているメディシノバに関しても、所定の審査(JASDAQの新規上場基準に準じた基準)に通れば上場が維持される見通しだ。

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