東大の程准教授ら、miRNAによる遺伝子発現抑制を高精度で推定できるモデルを構築

 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の程久美子准教授らは、メッセンジャーRNA(mRNA)の蛋白質への翻訳を、マイクロRNA(miRNA)が抑制する効率を高精度で推定できるモデルを構築した。RNA Biology誌(インパクトファクター5.477)にて2019年11月1日(英国時間)に発表した。RNAを構成する4種類の塩基の1つであるアデノシン(A)が脱アミノ化されてイノシン(I)へと変化する(A-to-I)RNA編集が、miRNAの遺伝子発現抑制に与える影響も実験結果と照合し、構築したモデルが適切であることを実証した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)