小野薬品工業、継続審議の癌悪液質治療薬は追加のフェーズIIIを実施中

相良社長「2020年度以降は癌領域以外の新製品による業績成長に期待」
(2019.11.06 13:00)1pt
三井勇唯

 小野薬品工業は、2019年10月31日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会第一部会で継続審議となっていた癌悪液質治療薬の「エドルミズ」(アナモレリン)について、評価項目を変更して追加のフェーズIIIを行っていると説明した。また、同社の相良暁社長は、抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)について、非小細胞肺癌の1次治療の適応で2019度中に承認申請する見通しを示した。

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