厚労省、癌の全ゲノム解析等の実行計画の年内策定へ向けて初会合

専門家からは「海外に後れを取っている以上、緻密な戦略が必要」との声
(2019.10.17 08:00)1pt
久保田文

 厚生労働省は、2019年10月16日、第1回がんに関する全ゲノム解析等の推進に関する部会(座長:静岡県立静岡がんセンターの山口健総長)を開催した。同部会は、癌や難病等のゲノム医療を推進するという政府の方針を受けて発足したもので、別途立ち上がった、難病に関するゲノム医療の推進に関する検討会(座長:国立精神・神経医療研究センターの水澤英洋理事長)と並行して議論を進め、2019年12月中に実行計画を取りまとめる予定だ。

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