CiRA山中所長、ストックプロジェクトは2020年4月に公益財団に移管へ

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長は、2019年10月10日、横浜市で開催されているBioJapan2019のiPS細胞研究をテーマとしたセミナーで講演し、CiRAが進めているiPS細胞ストック・プロジェクトを移管するため、2019年9月に設立した一般財団法人京都大学iPS細胞研究財団について、10月10日付で公益財団法人の認定取得に向けた手続きを終えたと明らかにした。【訂正・追記】当初の記事で、CiRAのiPS細胞ストック・プロジェクトで「他家iPS細胞を7株樹立した」との記述がございましたが、「7人のドナーから他家iPS細胞を27株樹立した」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。また、iPS細胞ストックは、再生医療等製品のための原料との位置付けではありますが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との相談でGCTP省令に準じて製造されていることが確認されていますので、若干表現を修正しました。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)