特集連動◎核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手

ルクサナバイオ、アカデミアと脊髄損傷や癌に対しアンチセンスを開発中

(2019.10.02 08:00)1pt
久保田文

 ルクサナバイオテク(大阪府吹田市)は、大阪大学大学院薬学研究科の小比賀聡教授が開発した、修飾核酸(AmNA、GuNA、SCP)や肝毒性のリスク回避技術などをベースに、核酸医薬の実用化を目指して立ち上げられたベンチャー企業だ。現在は、基盤技術提供と自社創薬の両輪で事業を進めており、自社創薬ではアカデミアと共同で脊髄損傷や癌を対象に研究開発を進めている。2019年9月5日、佐藤秀昭社長、研究開発部の梅本忠士部長が本誌の取材に応じた。

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