ちとせ研など、発酵生産のノウハウを蓄積したAIの事業化に向け研究開始

 日本や東南アジアでバイオ関連ビジネスを手掛けるちとせ研究所(川崎市宮前区)は、2019年9月10日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「Conected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の「業界横断型 AIシステムと業界共用データ基盤の連携開発」枠組みで、同社が提案した研究テーマが採択されたと発表した。同研究には、ちとせ研究所の他、味の素、三井化学、協和発酵バイオ、カネカ、NRI システムテクノ、ニコンインステック、長岡技術科学大学、東京大学なども参画する。ちとせ研究所の藤田朋宏CEOが本誌の取材に応じ、同研究の意義や今後の展望を語った。

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