ちとせ研など、発酵生産のノウハウを蓄積したAIの事業化に向け研究開始

藤田CEO「会社を立ち上げる意気込みで取り組む」
(2019.09.19 08:00)1pt
三井勇唯

 日本や東南アジアでバイオ関連ビジネスを手掛けるちとせ研究所(川崎市宮前区)は、2019年9月10日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「Conected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の「業界横断型 AIシステムと業界共用データ基盤の連携開発」枠組みで、同社が提案した研究テーマが採択されたと発表した。同研究には、ちとせ研究所の他、味の素、三井化学、協和発酵バイオ、カネカ、NRI システムテクノ、ニコンインステック、長岡技術科学大学、東京大学なども参画する。ちとせ研究所の藤田朋宏CEOが本誌の取材に応じ、同研究の意義や今後の展望を語った。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「多様化する核酸医薬のモダリティ」
    2019年11月21日(木)開催!核酸医薬の研究開発が世界的に本格化。モダリティの多様化も進んでいる。日本発の核酸医薬が、果たして世界市場で存在感を示すことはできるかーー。その可能性を探る。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧