米研究者、CART療法でマウスの心筋の線維化を阻止することに成功

標的分子候補は線維芽細胞活性化蛋白質
(2019.09.19 08:00)1pt
川又総江

 自家T細胞を遺伝子改変したキメラ抗原受容体T細胞(CART)を用いた細胞治療で、マウス心疾患モデルの心筋線維化を阻止し、心機能を回復させることが実証された。米University of PennsylvaniaのJonathan A. Epstein氏らのグループがCART療法を心疾患に適用した初の試みで、研究成果は、2019年9月11日付のNature誌のオンライン版に掲載された。

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