農研機構、「シャインマスカット」に続き「巨峰」も

レトロトランスポゾンのゲノム編集除去による果皮色改変に取り組む
(2019.09.13 08:00)1pt
河田孝雄

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹茶業研究部門品種育成研究領域遺伝資源ユニットの中島育子上級研究員らは、ブドウ品種のゲノムに先に入り込んでいるレトロトランスポゾン遺伝子を、ゲノム編集技術で除去する技術を、ブドウ品種の果皮着色の改変・改善に活用する研究を進めている。京都市で開かれた第37回日本植物細胞分子生物学会大会で、成果の一部を発表した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧