米研究者、全身性のチェックポイント阻害薬で脳腫瘍を治療できる可能性

(2019.09.05 08:00)1pt
大西淳子

 米Cedars-Sinai医療センターのJulia Ljubimova氏らは、マウス神経膠芽腫モデルを用いて、チェックポイント阻害薬を含む、nanoscale immunoconjugates (NICs)を全身性に投与すると、血液脳関門を通過し、腫瘍の周囲の免疫細胞を活性化して、腫瘍細胞の増殖を抑制、個体の生存期間が延びることを示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2019年8月28日に報告された。

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