東大と田辺三菱、クライオ電顕でリン脂質の生体膜輸送機構を解明

 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の濡木理教授と西澤知宏助教らは、リン脂質の細胞膜輸送メカニズムをクライオ電子顕微鏡の単粒子解析により解明した成果を2019年8月16日、Science誌にて発表した。神経系疾患などの理解につながる成果だ。論文の筆頭著者は、田辺三菱製薬創薬本部創薬基盤研究所の平泉将浩研究員。濡木研究室で修士課程を修了して田辺三菱に入社し、濡木研究室の社会人博士課程にて今回の研究を行った。

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