仏Transgene社、肝臓癌に対するウイルス療法のフェーズIIIで中止勧告

(2019.08.19 08:00)1pt
大西淳子

 固形癌を対象にウイルス療法(腫瘍溶解性ウイルス)を開発しているフランスTransgene社は、2019年8月2日、ウイルス療法であるPexa-Vec(JX-594)の肝臓癌に対するフェーズIII(PHOCUS試験)において、得られたデータの中間解析を行っていた独立データ監視委員会(IDMC)が、無益性の評価を完了したことを明らかにした。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧