ステムリム、IPOでの調達額は大幅減額に

 大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの冨田憲介代表取締役会長兼CEO、岡島正恒代表取締役社長兼COOらは2019年8月9日、新規株式公開(IPO)して初めての会見を行った。同社の公開初日の終値は951円で公開価格の1000円を5%下回り、時価総額は498億円にとどまった。当初の計画では最大二百数十億円に達すると見込んでいた調達額も約75億円にとどまり、自己資金での建設を検討していた研究拠点を賃貸に切り替える方向で計画を見直しているところだ。冨田会長、岡島社長による会見の模様と、その後に実施した冨田会長に対する単独インタビューの内容をお届けする。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)