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シンバイオ、アステラス子会社の品質問題で売上高3割減の下方修正

主力製品トレアキシンに異物混入など、不良品4割にも
(2019.08.09 08:00)1pt
野村和博

 血液疾患領域の新薬開発を手掛けるシンバイオ製薬は2019年8月8日、2019年度中間決算説明会を開催した。主力製品であるトレアキシン(ベンダムスチン)に不良品が高い割合で含まれたため、出荷がストップしている。吉田文紀社長は2019年度通期の売上高予想を3割以上下方修正するとともに、製造元であるアステラス製薬の欧州子会社(Astellas Deutschland社)に対して改善を強く申し入れたことを報告した。

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