シンバイオ、アステラス子会社の品質問題で売上高3割減の下方修正

 血液疾患領域の新薬開発を手掛けるシンバイオ製薬は2019年8月8日、2019年度中間決算説明会を開催した。主力製品であるトレアキシン(ベンダムスチン)に不良品が高い割合で含まれたため、出荷がストップしている。吉田文紀社長は2019年度通期の売上高予想を3割以上下方修正するとともに、製造元であるアステラス製薬の欧州子会社(Astellas Deutschland社)に対して改善を強く申し入れたことを報告した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)