スマホで患者が症状を報告、医薬品の評価の新たな手段として急浮上

 「痛みの程度を教えてください」――。医薬品の臨床試験に参加する患者がスマートフォン(スマホ)のアプリに痛みの程度を入力し、主観的に医薬品を評価する。こうした患者の主観的な症状の報告は、「Patient Reported Outcome (PRO)」と呼ばれる。昨今、製薬企業がアプリを利用して電子的にPROを収集するケースが増えている。

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