Fred Hutchinson、胎児性ヘモグロビン遺伝子を再活性化するゲノム編集療法の効率向上技術

(2019.08.07 08:00)1pt
大西淳子

 米Fred Hutchinson癌研究センターの研究者たちは、βヘモグロビンの異常に起因する血液疾患の治療を目的とする、CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子編集の対象となる造血幹細胞を選抜すると、この治療の効率が大きく上昇する可能性を示した。霊長類モデルを用いた研究の詳細は、Science Translational Medicine誌電子版に2019年7月31日に報告された。

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