米研究者、血中Aβ42/Aβ40の高精度アッセイでアルツハイマー病リスク診断

(2019.08.08 08:00)1pt
川又総江

 認知機能に異常がないうちに、血漿中のアミロイドβ(Aβ)42とAβ40を高精度アッセイで測定することにより、将来の脳アミロイドーシス、さらにはアルツハイマー病の発症を予測可能で、Aβ42のAβ40に対する存在比(Aβ42/Aβ40)がアミロイドPET診断に匹敵する発症前診断項目になり得ることが分かった。米Washington University Knight Alzheimer's Disease Research CenterのRandall J. Bateman氏らのグループによる研究成果で、2019年8月1日のNeurology誌オンライン版に掲載された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「データ駆動型R&Dの最新事例」
    2019年9月12日(木)開催!「データ駆動型R&D」とは何か。創薬の研究プロセスにも応用可能なデータ駆動型R&Dの先進事例を紹介。米Merck、アステラス製薬、富士フイルムなどの取り組みから学ぶ、新しい研究開発手法のヒント。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧