ドラッグリポジショニングによる新薬開発を行うメディシノバは2019年7月29日、東京都内で2019年度の第2四半期決算説明会を開催した。岩城裕一社長は開発中のパイプラインについて、「製薬大手への導出契約を年内に結び、JASDAQ市場への上場を維持したい」との考えを明らかにした。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
複数企業と交渉中、契約の遅れに厳しい追求も
1pt
ドラッグリポジショニングによる新薬開発を行うメディシノバは2019年7月29日、東京都内で2019年度の第2四半期決算説明会を開催した。岩城裕一社長は開発中のパイプラインについて、「製薬大手への導出契約を年内に結び、JASDAQ市場への上場を維持したい」との考えを明らかにした。