三菱LSIがMuse細胞で脊髄損傷の治験開始、対照群設けず

 三菱ケミカルホールディングスグループの生命科学インスティテュート(LSI)は2019年7月9日、研究開発を進めているMuse細胞製品「CL2020」について、亜急性期の脊髄損傷を対象とした企業治験を国内で開始すると発表した。試験は治験薬群のシングルアームで実施する。同社はこれまで急性心筋梗塞、脳梗塞、表皮水疱症の3疾患を対象に治験を行っており、脊髄損傷は4疾患目。同社は4つのいずれかの疾患で2020年度の承認申請と2021年度の承認を目指す

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)