【詳報】

中外製薬の癌パネル検査、「コンパニオンでは実質使えない」

京都大学医学部附属病院の武藤学教授が指摘
(2019.07.05 08:00)1pt
野村和博

 中外製薬は2019年7月4日、同社の癌遺伝子変異解析プログラム「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」に関するセミナーを都内で開催した。京都大学医学部附属病院の武藤学教授は「病院が大赤字になるのでコンパニオン検査としては使えない」と、同プログラムに対する保険点数と算定要件の問題点を明らかにした。

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