米Wave社、筋ジス向け核酸医薬SuvodirsenのフェーズII/IIIを開始

 異性体制御型の核酸医薬の開発を手掛ける米Wave LifeSciences社は2019年6月27日、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する核酸医薬SuvodirsenのフェーズII/III試験を開始したと発表した。米食品医薬品局(FDA)が2018年8月に策定した「複合イノベーティブ試験デザイン(Complex Innovative Trial Designs : CID)」が採用された初めての臨床試験で、ベイジアン法を用いて試験中に調整を行い、対照群の登録患者を最小限に抑えて試験を加速することが可能となっている。試験が順調に進めば、同社は2020年後半にも承認申請を行う予定だ。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)