製薬協、「2022年度には社会的価値を薬価に反映させたい」

骨太方針2019に対しては「製薬協の考えと一致している」
(2019.06.28 08:00)1pt
三井勇唯

 日本製薬工業協会(製薬協)は、2019年6月26日、定例記者会見を開催。中山讓治会長は「薬価の算定に医薬品の社会的価値が反映されなければ、製薬企業の開発意欲が保てなくなる」と主張し、2022年度までに医薬品の社会的価値を薬価に反映させるという目標を明らかにした。加えて中山会長は2020年度の薬価制度改革で実現したい目標について説明するとともに、政府が閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2019(骨太方針2019)」に対して、製薬協の意見と概ね一致しているとの見解を示した。

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