英GlaxoSmithKline(GSK)社は2019年6月13日、University of Californiaと5年間のゲノム共同研究契約を締結し、ゲノム編集技術CRISPRを活用する研究活動のための研究所「Laboratory for Genomics Research(LGR)」を設立すると発表した。CRISPRを用いて遺伝子変異と病気の関係を解析し、画期的な医薬品につながる技術開発の拠点を構築する。
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