京大病院、子宮頸癌の発症予防目指しCDK9阻害薬の医師主導治験開始へ

キノファーマが開発中の膣錠を投与
(2019.06.11 08:00)1pt
久保田文

 京都大学医学部附属病院は、2019年6月、京都大学大学院医学研究科の萩原正敏教授が創製し、キノファーマ(東京・中央、黒岩眞史代表取締役・小野木博代表取締役)が開発中のサイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害薬のFIT039/RKP00156(膣錠)について、子宮頸部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm:CIN)を対象とした医師主導治験(フェーズI/II)をスタートさせる。

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