エーザイ、サイエンティフィックミーティングを開催

「アデュカヌマブは中止したが、アルツハイマー病治療薬開発の火が消えたわけではない」
(2019.04.24 08:00)1pt
橋本宗明

 エーザイは2019年4月23日、東京文京区の本社でサイエンティフィックミーティングを開催した。冒頭、内藤晴夫代表執行役CEOは3月に抗Aβ抗体Aducanumabの2つのフェーズIII(ENGAGE試験、EMERGE試験)を中止したことに触れ、「苦渋の決断だったが中止を判断した。ただ、これでアルツハイマー病薬開発の火が消えたわけではない。むしろ燃え盛っているといってもいい状況だ」などと述べ、認知症領域での新薬開発が加速していることを紹介した。【注記】各開発品目の詳細については別の記事として掲載しました。

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