
東京理科大学理工学部応用生物学科の松永幸大教授と杉本薫研究員らは、ヒストン蛋白質の脱メチル化酵素の1つであるLDL3が、植物の再生能力を支える“遺伝子プライミング”機能を持つことを見いだし、2019年4月16日にNature Communications誌にて発表した。
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再生の新機構解明をNature姉妹誌にて発表
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東京理科大学理工学部応用生物学科の松永幸大教授と杉本薫研究員らは、ヒストン蛋白質の脱メチル化酵素の1つであるLDL3が、植物の再生能力を支える“遺伝子プライミング”機能を持つことを見いだし、2019年4月16日にNature Communications誌にて発表した。