
東京大学定量生命科学研究所生体有機化学研究分野の大金賢司助教は、ライソゾーム病の1つであるニーマンピック病C型(NPC)を対象に薬理学的シャペロン(シャペロン薬)の研究開発を実施。現在は、既存薬の中からドラッグリポジショニングでNPCに有効なシャペロン薬の探索を進めているところだ。2019年3月26日、大金助教が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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