米Mount Sinai Health Systemの研究者らは、2019年4月8日、癌免疫療法の新たな手法を開発したことを明らかにした。免疫刺激剤を直接腫瘍に注射し、腫瘍および全身の腫瘍細胞を破壊するよう免疫系を誘導する「in situワクチン接種」と呼ばれる方法で、進行期のリンパ腫の患者で効果が示された。現在、乳癌と頭頸部癌の患者を対象とする臨床試験も進行している。米Icahn School of Medicine at Mount SinaiのJoshua Brody氏らが Nature Medicine(2019年4月8日付オンライン版)に発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)