東大と長崎大、キッコーマン、抗寄生虫薬など期待のアスコフラノンを糸状菌で500mg/L超選択生産

 東京大学と長崎大学、キッコーマンなどの共同研究グループは、抗寄生虫や抗腫瘍などの多様な生理活性が注目されている糸状菌由来化合物のアスコフラノンを、糸状菌のバイオエンジニアリングにより500mg/Lを超える高収量で選択的に生産できるシステムを構築した。米国科学アカデミー紀要(PNAS誌)のオープンアクセス論文として2019年4月5日(日本時刻は4月6日)に発表した。

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