Eli Lilly社、癌領域では買収によって新機軸を創出

 日本イーライリリーの2018年度の売上高は2630億円だった(関連記事1)。前年度の9位から6位に浮上したことになる。これは米Eli Lilly社が、重点疾患領域に定めている糖尿病、癌、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5つで、新薬の開発が順調に進んでいるからだ。そのうち癌領域については、2018年以降、企業買収を活発化させており、業界でも後れを取っていた癌免疫や個別化医療に力を入れ始めている。【訂正】当初の記事で、米Loxo Oncology社の買収金額を約80億円としていましたが、正しくは約80億ドルです。お詫びして訂正いたします。

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