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【第3報】

第一三共、DS-8201の開発と販売でAstraZeneca社と戦略提携

CEOは中山会長から眞鍋社長に交代へ、最大で69億ドルを獲得
(2019.04.01 08:00)1pt
坂田亮太郎

 第一三共は2019年3月28日、抗HER2抗体と薬物の複合体(ADC)であるDS-8201(trastuzumab deruxtecan)について、全世界における開発と販売で英AstraZeneca社と戦略的に提携したと発表した。同日開催した経営説明会で中山讓治会長兼CEO(最高経営責任者)は「これまで注力してきた8201のパートナーが決まったことで、次にバトンを渡す良いタイミングとなった」と語った。第一三共は、2019年6月17日開催予定の定時株主総会でCEOが交代する。中山讓治氏は代表取締役会長にとどまるが、社長兼COOの眞鍋淳氏が社長兼CEOとなる。

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