第一三共、DS-8201の開発と販売でAstraZeneca社と戦略提携

 第一三共は2019年3月28日、抗HER2抗体と薬物の複合体(ADC)であるDS-8201(trastuzumab deruxtecan)について、全世界における開発と販売で英AstraZeneca社と戦略的に提携したと発表した。同日開催した経営説明会で中山讓治会長兼CEO(最高経営責任者)は「これまで注力してきた8201のパートナーが決まったことで、次にバトンを渡す良いタイミングとなった」と語った。第一三共は、2019年6月17日開催予定の定時株主総会でCEOが交代する。中山讓治氏は代表取締役会長にとどまるが、社長兼COOの眞鍋淳氏が社長兼CEOとなる。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)