世界の医薬品開発製造受託機関、遺伝子治療の製造施設への投資を拡大中

 世界では近年、レンチウイルスやレトロウイルスを用いてキメラ抗原受容体(CAR)遺伝子やT細胞受容体(TCR)遺伝子を導入する、CART療法やTCR療法といったex vivoの遺伝子治療や、アデノ随伴ウイルス(AAV)をはじめとする各種ウイルスベクターを用いたin vivoの遺伝子治療の開発が本格化している。それに伴って、ここ数年、医薬品開発製造受託機関(CDMO)が設備投資を拡大。治療用の遺伝子を搭載したウイルスベクターを製造したり、細胞に遺伝子を導入・培養したりする施設を新設、拡大する動きが目立っている(関連特集)。

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