京大山中氏、ゲノム編集でHLA改変したユニバーサルなiPS細胞を供給へ

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長は、2019年3月21日から23日まで神戸市で開催された第18回日本再生医療学会総会で「iPS細胞研究の現状と医療応用に向けた取り組み」と題する特別講演に登壇。ゲノム編集技術などを用いて、ヒト白血球抗原(HLA)型にかかわらず、免疫拒絶反応を起こしにくくした、ユニバーサルなiPS細胞を樹立し、臨床向けに提供する意向を示した。

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