特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか

医科歯科大岡澤氏、アルツハイマー病に対する遺伝子治療を研究中

(2019.03.22 08:00)1pt
久保田文

 東京医科歯科大学難治疾患研究所神経病理分野の岡澤均教授(脳統合機能センター長)は、神経変性疾患の培養細胞や疾患モデル動物の細胞を用いてプロテオーム解析を実施し、疾患の発症に重要な役割を果たしている蛋白質を同定、病態との関連を解明する研究を進めている。最近では、アルツハイマー病において、ある蛋白質の発現が減少していることを突き止めた。アルツハイマー病を対象とした研究成果や遺伝子治療の可能性について、2019年2月26日、岡澤教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「異常な蛋白質に対する低分子薬の2つのアプローチ」
    2019年6月7日開催!不安定な標的蛋白質の立体構造を安定化する「シャペロン薬」、ユビキチン・プロテアソーム系を利用して標的蛋白質を分解する「標的蛋白質分解誘導薬」。最新の研究開発状況と、2つのアプローチの棲み分けを解説する。
  • 「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧