エーザイは、2019年3月7日、記者懇談会を開催。同社の内藤晴夫社長CEO(最高経営責任者)は、新規の取り組みとして、認知機能のパターンを客観的に評価するソフトウエア「VIVO(仮称)」を開発中であることを説明した。
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予知や予防にも注力する姿勢を示す
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エーザイは、2019年3月7日、記者懇談会を開催。同社の内藤晴夫社長CEO(最高経営責任者)は、新規の取り組みとして、認知機能のパターンを客観的に評価するソフトウエア「VIVO(仮称)」を開発中であることを説明した。