NCCなど、日本人の癌患者由来移植片ライブラリーが200件突破

 国立がん研究センター(NCC)は2019年2月27日、「J-PDX創薬開発応用に関わる公開シンポジウム」を開催した。同センターはLSIメディエンスや国立医薬基盤・健康・栄養研究所と協力して、2018年3月から日本人の癌患者由来移植片(Patient-derived xenograft:PDX)のライブラリーを構築する共同研究事業を開始している(関連記事1)。2019年2月18日にはライブラリーが218件を突破し、そのうち生着が確認できた樹立株は45件に達した。

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