生態学会が分子生物学会と連携したシンポジウムを3月の大会で3件開催

東北大の教授会が学会連携の追い風に
(2019.02.28 08:00)1pt
河田孝雄

 日本生態学会は2019年3月15日から19日まで神戸市で開く第66回日本生態学会大会にて、日本分子生物学会と連携したシンポジウムを3件、開催する。いずれも開催は朝9時半から3時間。生態学会は基本的に野外の生物を研究対象にしている一方で、分子生物学会は室内でモデル生物を研究対象としてきた。安価に生物のゲノム情報を解読できる次世代シーケンサー技術と、生物のゲノムをピンポイントで改変できるゲノム編集技術の進歩・革新が、モデル生物と非モデル生物との隔たりを狭め、両学会が連携する原動力となった。

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