東大など、セリン代謝酵素のセンサー分子を開発

 東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻の野中洋講師と山東信介教授らは、マラリアや癌などの疾病に関わる代謝酵素であるセリンヒドロキシメチルトランスフェラーゼ(SHMT)の活性を簡便に直接的に検出するのに役立つセンサー分子を開発し、SHMT阻害剤の新規候補化合物を発見した成果を、Nature Communications誌にて2019年2月20日に発表した。12人の論文著者には大阪大学や量子科学技術研究開発機構の研究者も名を連ねる。

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