ゲノム医療を進めるためには、倫理審査の方法を見直すとともに、ゲノムデータをクラウドで扱うことができるようにすべきだ。2019年2月14日に開催された、文部科学省と厚生労働省の医学研究等に係る倫理指針の見直しに関する合同会議(第3回)で、京都大学医学研究科医療倫理学・遺伝医療学の小杉眞司教授(日本遺伝カウンセリング学会理事長、日本遺伝子診療学会理事長)が指針見直しの際に改善するよう求めた。同会議では今後1年程度をかけて指針を改定する予定。

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