慶應大、他家iPS細胞由来神経前駆細胞の臨床研究を開始へ、「現時点でのベストサイエンス尽くす」

 厚生労働省は、2019年2月18日、第37回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催。慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授と整形外科学教室の中村雅也教授らが研究を手掛けている、他家iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた臨床研究の計画を了承した。同部会は他にも、大阪大学医学部附属病院が実施する、「角膜上皮幹細胞疲弊症に対する他家iPS細胞由来角膜上皮細胞シートのfirst-in-human臨床研究」について初めて審議し、継続審議とした。

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