協和発酵キリン、2020年コア営業利益1000億円の達成に遅れ

 協和発酵キリンは、2019年2月5日、2018年12月期の決算説明会を開催し、中期経営計画の見通しについて説明。2016年から2020年までの中期経営計画に盛り込んでいた経営目標である「コア営業利益1000億円」の達成時期が遅れ、2020年代早期にずれ込むとの見通しを示した。なお同日、同社は価値最大化のためとしてバイオケミカル事業を手掛ける連結子会社の協和発酵バイオの株式の95%をキリンホールディングスに譲渡することに加え、企業としての転換期に社員のキャリア開発の選択肢を広げるためとして45歳以上かつ勤続5年以上の社員(生産本部に所属する社員を除く)を対象に希望退職者を募集することを併せて発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)