協和発酵キリン、2020年コア営業利益1000億円の達成に遅れ

開発の遅れや連結子会社の譲渡などの影響
(2019.02.06 08:00)1pt
久保田文

 協和発酵キリンは、2019年2月5日、2018年12月期の決算説明会を開催し、中期経営計画の見通しについて説明。2016年から2020年までの中期経営計画に盛り込んでいた経営目標である「コア営業利益1000億円」の達成時期が遅れ、2020年代早期にずれ込むとの見通しを示した。なお同日、同社は価値最大化のためとしてバイオケミカル事業を手掛ける連結子会社の協和発酵バイオの株式の95%をキリンホールディングスに譲渡することに加え、企業としての転換期に社員のキャリア開発の選択肢を広げるためとして45歳以上かつ勤続5年以上の社員(生産本部に所属する社員を除く)を対象に希望退職者を募集することを併せて発表した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「データ駆動型R&Dの最新事例」
    2019年9月12日(木)開催!「データ駆動型R&D」とは何か。創薬の研究プロセスにも応用可能なデータ駆動型R&Dの先進事例を紹介。米Merck、アステラス製薬、富士フイルムなどの取り組みから学ぶ、新しい研究開発手法のヒント。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧