ナノキャリア、VBL社から導入した遺伝子治療薬を再評価

全身投与型の遺伝子治療薬として「ポテンシャルは高い」
(2019.02.04 08:00)1pt
坂田亮太郎

 ナノキャリア(千葉県柏市、中冨一郎社長)は2019年1月31日、イスラエルのVBL Therapeutics(VBL)社から導入した遺伝子治療薬「VB-111」について、全身投与型の遺伝子治療薬としてのポテンシャルは改めて高いと発表した。VB-111は再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象に米国で実施したフェーズIII試験で有意差が出せず、ナノキャリアの株価低迷の一因にもなっていた(関連記事1:https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/03/09/03968/)。

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