ノバルティス、CARTの治験薬の製造を神戸医療産業都市推進機構に委託

 スイスNovartis社とノバルティスファーマは、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法のCTL019(tisagenlecleucel、海外製品名「Kymriah」)の治験用製品の製造を、神戸医療産業都市推進機構(FBRI)細胞療法研究開発センター(川真田伸センター長)に委託する。ノバルティスファーマは2019年1月29日、FBRIへのCTL019の治験用製品の製造に関する技術移転を完了したと発表した。Novartis社は、世界の複数の拠点でCTL019を製造する体制を急ピッチで整えている。2018年12月には、CTL019の製造委託先の1つであるフランスCellforCure社に対して買収提案をしたことを発表した。

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