金沢大大島教授ら、胃癌を促進するmiRNAを特定

早期診断マーカーや予防・治療標的分子の可能性
(2019.01.09 08:00)1pt
川又総江

 金沢大学ナノ生命科学研究所/がん進展制御研究所の大島正伸教授の研究グループは、2018年12月19日、胃癌の発生や悪性化を促進するmiR-135bというマイクロRNAを特定したと発表した。オーストラリアのハドソン医学研究所、並びに韓国ソウル大学との共同研究で、ヒト胃癌モデルマウスで検証し、研究成果が2018年11月30日のGastroenterology誌オンライン版に掲載された。

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