APRINOIA社、タウPETトレーサーを米Celgene社にライセンス

BMS社によるCelgene社買収の影響は無し
(2019.01.09 08:00)1pt
小崎丈太郎

 台湾の創薬ベンチャーAPRINOIA Therapeutics社(台北)は、2018年1月2日に、同社が臨床開発中のタウ蛋白質PETトレーサー(PM-PBB3/APN-1607)を米Celgene社にライセンスしたと発表した。このトレーサーは量子科学技術研究機構・放射線医学総合研究所(千葉市)の樋口真人研究部次長らが開発したもの。なお、Celgene社は米Bristol-Myers Squibb(BMS)社が買収を発表しているが、APRINOIA社の日本法人の宮本政臣副社長は「APRINOIA社とCelgene社との間で、契約上の変更点は無い」とは語っている。

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